ポルトガルへ飛んでいく


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昨秋ポルトガルに行こうと思い立ち航路を調べた。日本からの直行便は無いので、ヨーロッパで乗り継ぎすることになる。

ANAのホームページで到着地を見ると、リスボン以外には北部のポルトと南端のファロと離島のフンシャルしかないようだ。

首都リスボンにはあちこちから飛んでて便も豊富。日本からANA便で飛んで乗継1回でリスボンまでの飛行時間の短い順に並べると次の通り。

1)ロンドン 160分
2)ブリュッセル 165分
3)フランクフルト 180分
4)ミュンヘン 195分
5)パリ 145分+空港間移動(パリ内)

欧州のタイムゾーンは分かれていてイギリスとポルトガルだけが他の国より1時間遅い。ぼくも時刻表だけを見てた時には勘違いしてた。


(ブリュッセル空港のイミグレ風景)

それから、時差ボケのリスクは少ないと云われてるけど、やはり長時間フライトで着いた後はベッドで眠りたいものだ。だから午前に着く便は避けることにした。

列車にも乗りたいし、往路は北部のポルトに着き、電車で南下して、リスボンから帰る旅程を考えた。ところがポルトへの乗継便が少ない。

1)フランクフルト 100分
2)ブリュッセル 140分

ということで、昨年決めた当初の旅程は次に決め予約していた。
《往路》成田⇒ブリュッセル⇒ポルト
《復路》リスボン⇒フランクフルト⇒羽田


(リスボン空港のポルトガル航空)

こんな調子でだらだらと書いてくと、なかなか辿り着けないので、出発前の話は後回しにして、次項からサウダーテの国に飛んでいく。

※タイトル写真(アイキャッチ画像)は、リスボン西方ベレンに在る「発見のモニュメント」前の広場の石畳の絵柄です。

Trip here and there

 

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Japanese, born at Ise-city, listening Each Otaki esp Go! Go! Niagara, watching Law and Order original, boarding Star Alliance esp NH, living at Osaka-city in Japan, drawing biginner, swimming slowly, playing cherry jazz piano on leave and loving two daughters.