シュテッフルの愛称で親しまれているシュテファン大聖堂

オーストリアの首都ウィーンは、1世紀ごろにドナウ河畔に建設されたローマ帝国の駐屯地を起源とする都市。13世紀に神聖ローマ帝国皇帝であるルドルフ1世の領土となり、ハプスブルク家の王都として発展した。

ウィーン歴史地区はユネスコの世界遺産。シュテファン大聖堂は、ゴシック様式の壮麗な外観、そして空へまっすぐと伸びる塔が特徴的な建築。12世紀に建設が始まり何度も改築が繰り返された。大半は14~15世紀のゴシック様式。

第二次大戦で深刻被害のシュテファン大聖堂。破壊された大聖堂は瓦礫と灰に。しかし、たった7年で大聖堂の全部分を再建。アイデンティティのシンボルが死の淵から蘇ったと云われたとのこと。

ヨーロッパの教会で三番目の高さを誇る南塔は、高さ136メートル。実は本来は左右対称に建てられる計画だったが、財政難の為に断念し、現在の姿に。

教会内にはカタコンベと呼ばれる地下墓地があり、ハプスブルク家を始めとした歴史的人物や17世紀のウィーンで流したペスト亡くなった約2000名が眠っている。当時は、ペストにより15万人が命を落としたと云われている。

高い天井とバロック様式の祭壇、ステンドガラスはどれも息を飲む美しさ。特に注目は、教会内の柱。細部まで細かい装飾が施されており、天井近くまで彫刻が飾られている。

Trip here and there

 

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