セーヌ左岸に建つ駅舎の美術館

『弓を射るヘラクレス』(1924年) アントワーヌ・ブールデル

セーヌ川左岸に建つオルセー美術館は、駅舎を改修した石造りの豪華な建物で、おもに19世紀美術を紹介しています。2011年には大規模改装を終え、最新の照明技術によって作品本来の色彩が楽しめる空間に生まれ変わったそうです。その2011年以降館内の写真撮影が禁止されましたが、2015年3月より再び撮影OKになりました。ここに残せる幸福に感謝しています。


「オルセー美術館」のシンボル〜時計台


『シャルル・ガルニエ』(1868年)ボードリー


館内にあるCafe Campana at Musee でランチ

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