椿三十郎

映画を観終わって、劇場を出て、屋上のベンチに座り、遥か遠くを眺めながら茫然としている。いい言葉が浮かばない。かっこいい、すごい、そんなレベルじゃないかな、、

 
  

「あなたは、まるで抜き身のようだ。鞘に入っていない抜き身の刀をギラギラさせているようなお方だ。でも、本当に優れた刀というのは、いつもは鞘に収まっているものなのですよ」と助けられた城代家老夫人が諭す。それを聞いて主人公は参ったなぁという表情をして顔を逸らす。簡単に人を殺してはいけませんよ、と。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

Verified by MonsterInsights